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1人暮らしの狭い部屋でも活用できるおススメ筋トレ器具

1人暮らしの家で筋トレするときにはそんなに広いスペースもないし、
ストレスを感じずにトレーニングをする環境を作るのって難しい
ですよね。

今回はそんな狭い部屋でも実施できる筋トレ器具のご紹介したいと思います。

目次

最小スペースでできる懸垂器具 TEDDY KENSUI-kaku-

自宅で懸垂をするにあたって
こんなにもコンパクトな器具は見たことがないと見つけたときに思いました。

よく海外製品などでは大きめに器具が作られていたり
懸垂が好きな人で、一度は自宅に懸垂器具を検討される方も多いのではないでしょうか。

しかし実際設置を検討しても
そんなにゆとりのあるスペースとかないしなあ断念してしまいがちです。
そもそも日本の家は比較的狭く、海外などのほうが1つ1つの家の大きさは広かったりもします。
なのでこのようなトレーニング器具を置くとなると
簡単には設置できないのです。

しかし、この商品を見た時に
これほどスペースを削減している商品はまだ他にないと思いました。
さらにデザイン性も優れていてスタイリッシュな空間づくりにもマッチしますよね。
占有面積が「天井、床ともに縦18cm横18cm」という圧倒的な占有面積の小ささ

商品仕様

高さ:202cm-275cm
幅(ハンドルの長さ):100cm
奥行:64cm

耐久性・保証制度

耐荷重は130kgでWEBサイトやSNSで実験動画としてなんと132kgの重りを48時間吊るし続けるという
少しはガタが来そうな実験動画を発信されていました。

耐久性紹介動画(132kg 48時間放置を続けた実験動画)
https://teddyworks.co.jp/pages/test

また、1年間の間であれば破損や故障時には直してくれる
保証付き
なので購入後の心配はあまり不要でしょう。

30日返金保証あり!

もしもの購入後の失敗であっても返金保証制度があるため、
想像と違ったり、省スペースといえども自宅に合わなかった場合は返金対応も可能です。
但し、返金時の送料などはかかってしまうので予め注意は必要です。30日以内であればそれ以外はかかりません。

▼返金保証制度の詳細ページはこちら
https://teddyworks.co.jp/pages/guarantee

安心の日本メーカー

こういったフィットネスやジムなどでは海外の会社が日本でサービスを展開したり
大きなジムの器具は海外のメーカーで作っていることもありますよね。

ただこの商品は日本のメーカーで作られています。
運営会社であるKENSUIは町工場の職人が手作業にて製造しているため

時には月の生産台数に限りがあり、1か月以上お待ち頂くこともあるそうなので注文時の在庫状況は確認が必要です。

定期的に工場見学やイベントなども開催しているので定期的にWEBサイトやSNSをのぞいてみると
新しい情報が更新されるかもしれません。


▼作り手の方を知ると商品への愛着もわいてきますよね!

https://teddyworks.co.jp/blogs/teddyworks-news/%E7%AC%AC1%E5%9B%9E-kensui-tour-%E9%96%8B%E5%82%AC?srsltid=AfmBOoomuaPBjQ3ISdi9Ditzb6oY1y5F1s4hPxDRV4KCDCNW9Ndg49G8

3つのモデルと料金

こちらはモデルとして3つあるのですが料金の安い順でご紹介できればと思います。
上級者向けの商品のほうが安くなっているのでご注意ください。

経験者向け モデル3 ¥39,800(税込/送料込)

こちらは1本の棒のみという最もシンプルなモデルになっています。

水平でのみの使用となるため上級者向けのモデルとなるでしょう。

棒の幅がほかのモデルは100cmであるのに対しこちらは84cmとなっています。
ですので大きく肩を広げて肩の後ろや広背筋をトレーニングしたい方は別のモデルを選んだ方が後々後悔しないでしょう。

また、他のモデルにはない特徴として収納時のコンパクトさが一番です。
もはや棒だけになりますのでデザイン性や省スペースで選びたい方はこちらのモデルがおすすめです。

初心者向け モデル1 ¥46,800(税込/送料込)

こちらのモデルの特徴はサイドが曲がっているため初心者が懸垂をしやすい形になっています。
水平の棒での懸垂は肩のみに負荷がかかりやすいので
広背筋を意識的に使えるレベルまで行っていない人にとっては負荷が大きくなりすぎる可能性があります。

また上腕三頭筋の筋トレも下の写真のようにバーをおろせば
筋トレできるので肩・腕・背筋すべてをバランスよく鍛えることができます。

初心者向け モデル2 ¥47,900(税込/送料込)

モデル1との違いでハンドルが曲がっているのかまっすぐなのかの違いになります。

筋トレに慣れていて懸垂でのトレーニングの仕方をすでに知っている方にはこちらのモデルがおすすめです。

こちらのモデルも腰の位置までおろせば上腕三頭筋を鍛えることができます

オプション ディップハンドル ¥19,800

さらに便利な環境で懸垂をしたいという肩にはこちらのディップスハンドルがオプションで付けられます
こちらの径は手にフィットする42mm径で製造されています。

こちらを取り付ければ上腕三頭筋のトレーニング時と、
肩&広背筋のトレーニング時にもわざわざ切り替える必要がなくなりますね!

オプション トレーニングベンチ ¥64,900

トレーニングの最高環境を求めている方はベンチもつけることができます。
ここまであるとかなり上級者向けになりますので
既に頻繁にトレーニングをしたりデザイン性を求めた器具への買い替えにはぴったりな商品です。

以上、1人暮らしの家で使用できるおススメ懸垂器具のご紹介でした参考になれば嬉しいです!

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